皆さんはNHKの連続テレビ小説、見られていますか?3月31日より「アンパン」の放映が始まります。放送100年、そして戦後80年を迎える2025年を迎え連続テレビ小説『あんぱん』は、“アンパンマン”を生み出したやなせたかし夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。
【やなせ たかし】
1919年2月6日生まれ。高知県在所村(現・香美市香北町)出身の両親の元で育ちました。終戦後に三越百貨店宣伝部に入社し、包装紙「華ひらく」のレタリング(文字を図案化すること)などを手がけました。
漫画家として独立後は、ニッポンビール広告漫画「ビールの王さま」をはじめ多数の連載漫画を手がけるようになりますが、ストーリー漫画の興隆により漫画の仕事は徐々に減少していきました。
1960年代にはテレビ・ラジオ番組の構成や舞台の美術監督など多様な創作活動を行うようになり、マルチタレントと評されるようになります。
その中でいずみたく作曲、やなせさん作詞による「手のひらを太陽に」を発表。
多くの作詞を手がけられました。今でも子供たちに歌われ続け、やなせさんの代表作となっています。